福島県南会津郡のその他宿泊施設の求人・転職情報

燧小屋は、福島県桧枝岐村にある山小屋です。尾瀬国立公園内の、燧ヶ岳や尾瀬湿原のふもとに位置する見晴地区にあります。近隣には、ほかに複数の山小屋があるほか、見晴キャンプ場があります。鳩待峠から徒歩180分、富士見下からは270分の距離です。"山人の心をもって自然とともに尾瀬に暮らして"（燧小屋公式HPより引用）きた宿だそうです。4～10月のみ営業しており、尾瀬散策や登山の拠点に利用されているようです。2階建ての旅館で、16室の客室があり、最大収容人数は90名です。館内には浴室を備えています。山菜料理などの食事を提供しているそうです。見晴キャンプ場の運営を環境省から委託されており、キャンプの受付も行っているそうです。※2019年7月8日時点

会津六名館は、福島県南会津郡南会津町にあるオルベージュタイプの宿泊施設です。"「少人数だからこそ実現できる」そんなプランをご提供します"（会津六名館公式HPから引用）というコンセプトで運営しています。メゾネットタイプの客室を3室設けており、一日3組限定でゲストを迎えているようです。食堂ではスモークオーブン料理など薪オーブンで仕上げた料理を提供しているようです。館内にはトイレ、浴室、湯沸かしポットが備えられておりコーヒーサービスなども提供しているようです。館内には陶芸体験ができる陶芸スペースを設けています。周辺には南会津の森、七ヶ岳、田代山湿原といった観光スポットが点在しています。※2020年8月18日時点

星喜弥は、福島県にあり本州にある郡としては最も面積が広い南会津郡にある南会津町の宿泊施設です。南会津町は会津地方の中心、会津若松市まで約45km の位置にあり、東北地方の南の玄関口となる地域です。歴史は古く・石器・土器の出土により縄文時代以前から先人の居住が知られています。現在では町民が主役となった地域社会を確立し、町民と行政が協力し合って協働のまちづくりに取り組んでいる街です。周辺には国立公園に指定され、日本百景に選定されている尾瀬や国の天然記念物に指定されているへつりなどあるほか、多くのスキー場や奥会津にひっそりある重要文化財の集落・湖近くにキャンプ場やトレイルを備えた広大な猪苗代湖などがあります。※2020年8月25日時点

奥会津温泉民宿ゆの宿松屋は、JR只見線只見駅より徒歩約15分の場所に佇む民宿です。客室は全部で12室ありすべて和室となっています。最大で48名まで宿泊が可能です。各客室にテレビ完備、冷蔵庫は2回フロアに共有用で3台が設置されているようです。浴室は男女1つずつ完備しており、檜を使った浴槽は24時間入浴ができます。食事は、地元で採れた山の幸や川の幸など、旬の食材を使った料理を食べることができるようです。館内には、無線LANが完備されインターネットの利用が可能です。駐車場は普通車が20台、大型バスが5台駐車できるスペースを完備しています。周辺には、日本一の発電量を誇るダムがあり、ダム湖では遊覧船や紅葉狩りなどを楽しめる観光スポットが点在しています。※2020年8月17日時点

マー君は、福島県の南西部、標高2059mの帝釈山を最高峰に山々に囲まれた自然豊かな南会津町にあり、国道352号線の沿線に建つ民宿です。最寄りの会津鉄道会津高原尾瀬口駅からは車で約45分の距離となっています。客室は全8室、すべて和室の客室となっています。室内には、バスタオルや歯ブラシセットなどのアメニティが設置されています。食事は、朝食と夕食を食べることができるようですが、素泊まりでの対応も可能なようです。館内には、自動販売機、コピー機などが設置されています。駐車場も完備しており、大型車の駐車も可能となっています。周辺には、ウィンタースポーツを楽しむことができるスキー場や水芭蕉の群生地で有名な湿原など、レジャーや観光ができるスポットが点在しています。※2020年8月31日時点

やまざくらは、福島県南会津地方の下郷町にある、「自然体験あそびの学校」です。町の西部の山あいに位置する、戸赤地区にあります。東北自動車道「白河IC」から車で58分、磐越自動車道「会津若松IC」からは68分の距離です。"そこに暮らす人々と共に純粋に何もない時間を共有するための施設"（やまざくら学校事務局公式HPより引用）としてオープンしたそうです。廃校を利用した2階建ての建物で、2階に客室が4室あります。最大収容人数は25名です。館内には、浴場と食堂があるほか、絵画などを展示するホールがあります。食堂の家具には、町内で作られた木製のテーブルや椅子を使用しているそうです。食事は、地元産の野菜などを使用した郷土料理を提供しているようです。周辺の観光スポットには、戸赤のやまざくらがあります。※2019年7月17日時点

民宿会津高原荘は、福島県南会津郡南会津町にある民宿です。南会津は、四季折々の大自然や特産品、温泉などで知られる町です。宿では、ソバ打ち体験、農業体験にも対応しています。客室は、6畳の和室が2部屋、12畳の和室が1部屋の、全室3部屋となっており、10名まで対応可能となっています。室内には、暖房やテレビがあり、浴衣を備えています。食事は、こづゆや、ばんでいもち、なべなどの郷土料理を提供しているそうです。館内には、自動販売機を設けています。周辺には、たかつえ地区に広がる12ヘクタールの広大なそば畑や、奥行きも標高差も東北屈指のスケールのスキー場、白樺や楢などの自然林に囲まれた標高1000mのゴルフ場などがあります。※2020年8月18日時点

山形屋は、福島県南会津郡にある大内宿のほぼ中央に位置する旅籠で、国重要伝統的建造物群保存地区の中にあります。平成元年に時代考証に基づいて修復され、現在は食事処として営業、宿泊することもできます。縁側や板戸などが再現された江戸宿場の面影を残す古民家で、囲炉裏を囲むことができます。ゲストは、"昔日の旅人へのロマンとノスタルジー"（山形屋大内宿公式HPから引用）を感じられるようです。打ち立てのそばや岩魚の塩焼き、会津の郷土料理「こづゆ」のほか、天然氷のかき氷やせんべいなども提供しているようです。周辺には、飲食店や土産物店が並び、大内宿見晴台や正法寺、そば道場などの観光スポットがあります。※2020年8月19日時点

星ものがたりは、南会津町の主要国道352号線沿いに建ち、"美しい自然を満喫しながら快適な一夜をお過ごし下さい"（星ものがたり公式HPから引用）というように、周辺は山々と舘岩川の流れる自然豊かな場所となっています。ペンションのある南会津町は、2006年に1町3村が合併してできた町で、標高2059ｍの帝釈山をはじめとした山々に囲まれています。気候は夏は比較的涼しく、冬は厳しい寒さで豪雪地帯となっています。客室は全部で8室あり、和室と洋室の客室の用意があります。最大で40名まで宿泊が可能のようです。人工温泉となっている浴室は、岩風呂と家族風呂の2つを完備しています。食事は、館内の食事処にて夕食と朝食を食べることができるようです。駐車場が完備されており、10台駐車することが可能です。周辺には、渓流釣りを楽しめるレジャースポットが点在しています。※2020年8月18日時点

尾瀬小屋は、福島県桧枝岐村の尾瀬国立公園内にある山小屋です。燧ヶ岳のふもとの見晴地区にあり、周辺には全6軒の山小屋が建ち並んでいます。環境省管轄の見晴キャンプ場も近くにあります。鳩待峠から徒歩で180分、沼山峠からは300分の距離です。館内には和室の客室を備えており、最大収容人数は200名です。5～10月のみ営業しているそうです。食堂や談話室、浴室、乾燥室などの設備があります。売店や、飲食物を提供する休憩所なども併設しているそうです。屋外には、尾瀬ヶ原を望むベンチがあります。小屋の周辺の観光スポットには、高層湿原の尾瀬湿原のほか、燧ヶ岳や景鶴山、至仏山などの山々があります。※2019年7月8日時点