八幡浜駅(愛媛県八幡浜市)周辺のホテル 旅館の求人・施設・転職情報

せいわ旅館は、愛媛県西端にある佐田岬半島の付け根に位置する八幡浜市にある旅館です。最寄りの予讃線八幡浜駅より徒歩約8分、八幡浜ICより車で約5分の、八幡浜のメインストリートにあります。客室は、洋室4部屋、和室8部屋の全12室を設けており、収容人数は14名となっています。周辺には、日帰り温泉施設があるほか、日本の森林浴の森100選や四国の自然100選などに指定されている諏訪崎、2004年に復元された天守をはじめ、国指定重要文化財に選定された4棟の櫓がある大洲城、国の重要文化財に指定される3つの数寄屋建築や日本庭園がある、景勝地として知られる臥龍淵に臨む山荘といった観光スポットが点在しています。※2020年10月1日時点

ニューホテルトヨは、八幡浜駅より徒歩約1分のにあるアクセスのよいホテルです。客室は全70室で、日当たりの良い明るい雰囲気の洋室と、落ち着きのある和室の2タイプから選ぶことができます。客室には静音冷蔵庫などの備品のほか、CSビデオの無料放送や、貸出モデムによる無料のインターネット接続が利用できるサービスを行っています。食事は和洋の朝食が提供されており、明るい雰囲気の食堂を利用することができます。八幡浜駅周辺には飲食店やショップが点在しているので、食事や買い物に困らない環境のほか、あたご公園や王子の森公園などの自然に触れることができる施設があります。海岸沿いまで足を延ばすと八幡浜港があり、新鮮な海鮮をマルシェや市場で味わうことができるそうです。※2020年2月10日時点

五つ木旅館は、愛媛県の西部、佐田岬半島の根元の部分に位置する八幡浜市にある旅館です。山の麓の住宅地に立地しています。JR予讃線八幡浜駅からは、徒歩で約5分の距離です。八幡浜市の"海岸線はリアス式海岸を形成しており、急斜面が海岸に迫る地形で平坦地が少なく、岬と入り江が交錯した風光明媚な景観をなしています。"（八幡浜市公式HPから引用）宇和海の青い海と島々を望む住吉鼻や伊予灘、桜の名所として知られる琴平公園や棚田など、海と山の豊かな自然を有しているそうです。急な斜面を利用したみかんの栽培も盛んで、日本でも指折りの品質を誇る日の丸みかんの産地となっているようです。周辺には、萩森城やあたご公園などがあります。※2020年8月12日時点