施設情報 穂波荘
「豊かな自然と大地の恵み、心ふれあう協働のまち」が象徴の町の宿です。
穂波荘は、秋田県北西部、三種町にある宿です。三種町は2006年琴丘町、山本町、八竜町の三町が合併して誕生しました。"東西が約25km、南北が約20kmで、房住山に源を発する三種川がほぼ中央を流れ、八郎湖へと注いでおり、東部の丘陵地から西部の平坦地までゆるやかに傾斜した地勢となっています。気候は、四季の移り変わりが明瞭で、対馬暖流の影響により年間の平均気温は10℃前後と温暖ですが、冬は低温で日本海側特有の北西に強い季節風が吹きます。降雪日数は40~50日で、積雪は平野部で10~50cm、山間部では100cm以上になります。"(三種町公式HPより引用)町章は、「豊かな自然と大地の恵み、心ふれあう協働のまち」を象徴しています。宿周辺には、西部承水路に架かる新生大橋があり、野球場や体育館のある公園があります。※2019年7月1日時点
業態 その他旅館
所在地 秋田県山本郡三種町鹿渡字町後133-2