吉野郡(奈良県)／その他宿泊施設の求人・施設・転職情報

東南院は、大阪の東、紀伊山地に位置する奈良県の吉野町にある、1300年の歴史を持つ寺院です。ロープウェイ吉野山駅から徒歩約10分にあります。"東南院の開基は役行者と伝えられています。開山の際に、本堂とともに本堂から巽（東南）の方角にあたるこの地に建てられたと伝わります。"（吉野町公式HPから引用）本堂・多宝塔・庫裡・客殿からなり、鎌倉期の作と伝えられる大日如来・毘沙門天・不動明王などが祀られているそうです。宿坊を備えています。周辺には、シロヤマザクラを中心に約3万本の桜が密集する吉野山上千本、秋は展望台へ続く坂道の紅葉が有名な高城山展望台史跡である大峯奥駆道といった観光スポットがあります。※2020年7月28日時点

桜雲園喜蔵院は、奈良県吉野郡吉野町にある金峯山寺塔頭のひとつ、喜蔵院が運営する宿坊です。近鉄吉野線吉野神宮駅からは車で約14分の距離にあります。収容人数は66名。客室は全21室あり、6畳から20畳の大小さまざまな和室タイプとなっています。また客室の他に80畳ほどの広間も備わっています。館内には大浴場と中浴場の2種類の浴場があり、洗濯機が2台備えられています。宿のある吉野山は山全体が世界遺産として登録されている他、古来桜が多く植わっており、約200種3万本の桜が密集していることから桜の名所としても有名。多くの観光者が訪れています。また周辺には、宿坊を運営する喜蔵院以外にも多くの寺社仏閣が建ち並んでいます。※2020年8月5日時点

きららの森赤岩は、奈良県黒滝村にある宿泊施設です。近鉄吉野線の吉野神宮駅より車で約30分のアクセスです。"黒滝川の恵みを存分に愉しむ"（きららの森赤岩公式HPから引用）をコンセプトに掲げています。客室としてコテージとバンガローが合わせて12棟あります。客室設備として冷蔵庫、電子レンジ、電気ポットを用意しているようです。客室にはシャワーまたはお風呂を備えています。食事は、黒滝の旬食材を中心に使用した会席コースやジビエ料理を提供し宿泊客をもてなしているそうです。きららの森赤岩周辺には仏教寺院が点在しており、黒滝川の川床から河岩一帯に赤味を帯びた岩が連なる渓谷などの観光スポットがあります。※2021年2月12日時点

車屋は、奈良県吉野郡天川村、洞川温泉郷にある宿泊施設です。バス停「洞川温泉」より、北へ約550m、徒歩で約6分の距離に位置しています。県道48号線「洞川下市線」に面し、近くには山上川が流れています。天川村は、紀伊半島中部に位置しており、周囲を近畿最高峰の八経ヶ岳などの標高1,000~2,000m級の大峰山系の山々に囲まれた村です。洞川温泉郷は大峯山から発し、熊野川源流でもある山上川のほとり、標高約280mの高地に位置する里山で、冷涼な気候から「関西の軽井沢」とも呼ばれています。周辺には、古い仏教寺院解体時に発見された出土品などの数々の資料を展示する地域歴史博物館、県の特別天然記念物の指定を受けている延長約280mの鍾乳洞といった観光スポットがあります。※2020年8月25日時点

楽は、奈良県吉野町にある宿泊施設です。近鉄吉野線の吉野駅より車で約5分、吉野ロープウェイの吉野山駅より車で約10分のアクセスです。吉野町は"奈良県の中央部、吉野郡の北部にあって、町の中央部を東から西に吉野川が流れています"（吉野町公式HPから引用）。客室は洋室のツインルームや和室を備えています。館内には大浴場を設けています。食事処を併設しており、食事には焼き物や鍋物などを提供し宿泊客をもてなしているようです。当該施設の周辺には円丘の天皇陵、日本住宅建築史上最古の書院や文化財を保管・展示する神社、仏閣や社殿があり仏教に神道を取り入れた修験道の総本山である寺院などの観光スポットがあります。※2021年2月15日時点

魚太は、奈良県吉野郡天川村、洞川温泉郷にある宿泊施設です。天川村は、紀伊半島中部に位置しており、周囲を近畿最高峰の八経ヶ岳などの標高1,000~2,000m級の大峰山系の山々に囲まれた村です。洞川温泉郷は大峯山から発し、熊野川源流でもある山上川のほとり、標高約280mの高地に位置する里山で、冷涼な気候から「関西の軽井沢」とも呼ばれています。施設は、バス停「洞川温泉」より、北へ約500m、徒歩で約6分の距離に位置しています。県道21号線「すずかけの道」沿いの通りに面し、施設北側は清流山上川に臨みます。周辺には、県の特別天然記念物の指定を受けている延長約280mの鍾乳洞や、古い仏教寺院解体時に発見された出土品などの数々の資料を展示する地域歴史博物館、自然・水・修験道をテーマに大峯山系の自然や生活環境を活かした博物館といった観光スポットがあります。※2020年8月25日時点