施設情報入道の湯 (福島県石川郡)
ニュウドウノユ
- 業態
- 温泉地旅館
流鏑馬の里・福島県古殿町の山あいにある、木造の鉱泉旅館です。
入道の湯は、福島県古殿町にある鉱泉旅館です。古殿町は県の南東部に位置し、阿武隈山系の山々に囲まれた山あいの町です。農業・畜産業の盛んな町で、酒や味噌、コンニャク製品、ミニトマトなどが特産品だそうです。"流鏑馬の里"(古殿町公式HPより引用)でもあるそうです。古殿八幡神社例大祭では、古式の盛装をした騎士が、流鏑馬や笠懸を行っているそうです。春・秋の2回、流鏑馬の射手の育成を目的とした流鏑馬大会が開催されているようです。旅館は、山あいの小松川沿いに立つ木造の湯宿です。常磐自動車道「いわき湯本IC」から車で40分、「いわき勿来IC」からは37分の距離にあります。アルカリ性単純泉の浴場を備えているようです。※2019年8月9日現在
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施設情報
- 企業名
- 入道の湯
- 企業所在地
- 福島県石川郡古殿町大字松川字滝ノ平19
- 施設名
- 入道の湯
- 所在地
- 福島県石川郡古殿町大字松川字滝ノ平19
- 業態
- 温泉地旅館
- ロケーション
- 温泉地
- アクセス
電車の場合:東北新幹線新白河駅で乗り換え。徒歩、JRバス関東、徒歩経由でJR水郡線磐城浅川駅から車で約30分
車の場合:磐越自動車道いわき三和ICから常磐自動車道 と 県道71号経由で約1時間3分
車の場合:磐越自動車道いわき三和ICから常磐自動車道 と 県道71号経由で約1時間3分
- 主要都市へのアクセス
- 電車の場合:仙台駅までJR水郡線磐城浅川駅からJR東北新幹線経由で約2時間20分
車の場合:仙台まで磐越自動車道いわき三和ICから東北自動車道仙台宮城IC経由で約2時間40分
- 施設の特徴
- 入道の湯は、福島県の南東部の山あいにある鉱泉旅館で、手負いの鹿が傷をいやしたという伝説から「鹿の湯」とも呼ばれる鉱泉浴場を備えていることから宿泊者から人気が高いようです。素朴な木造建物の旅館で、春には近隣で山菜取りができるほか、近くを流れる小松川ではヤマメ釣りも行われているそうです。旅館のある古殿町は「流鏑馬のまち」として知られ、古殿八幡神社例大祭では流鏑馬や笠懸などが行われているようです。JR水郡線「磐城浅川駅」から車で30分と、旅館までのアクセスもしやすいです。旅館から車で約23分の場所には、スーパーマーケットがあり買い物がしやすいようです。