施設情報 民宿きはらし荘
五島列島の山と海に囲まれた五島市立地し、天然自噴掛け流しの源泉の宿です
民宿きはらし荘は、長崎県五島市、国道384号沿いにある民宿です。荒川港越しに九州百名山の七岳山が望める場所に位置しており、九州本土で一番最後に沈む夕日を眺められるそうです。客室は5室設けています。風呂は、天然自噴掛け流しの源泉です。宿のある五島市は、五島列島の南西部に位置し、台風の影響により年間の降雨量が多く、対馬暖流の関係により温暖な気候のようです。昔から、健康と成長を願いバラモン凧が作られ、揚げたり魔除けとして飾られたり、土産物にされたりしているようです。手作りの味わいの椿油やなたね油も、特産品として知られているそうです。周辺には海水浴場や展望所、といった観光スポットがあります。※2020年10月26日時点
業態 その他旅館
所在地 長崎県五島市玉之浦町荒川283