施設情報 旅館ぶんか荘
約6000年前から人が住み始めた「大河原町」にある旅館です。
旅館ぶんか荘は、宮城県南部、大河原町にある旅館です。JR東北本線「大河原駅」より徒歩16分、東北自動車道「村田IC」より車で18分の位置にあります。大河原町には約6000年前から人が住み始めたそうです。江戸時代には奥州街道の宿場町となり、米や紅花の集積地として栄えた他、仙台藩の直轄地となり代官所や藩主の宿泊施設であった御仮屋が置かれていたようです。"明治時代以降は、国や県の出先機関が置かれ官庁の町として発達し、昭和31年9月に大河原町と金ヶ瀬村が合併して、現在の大河原町が誕生しました。"(大河原町公式HPより引用)旅館周辺には、白石川が流れ、大河原公園や船岡城址公園があります。※2019年7月10日現在
業態 その他旅館
所在地 宮城県柴田郡大河原町字南海道下35−1