宮城県本吉郡南三陸町のその他旅館の求人・施設・転職情報

ニュー泊崎荘は、宮城県本吉郡南三陸町の泊崎半島の先端部に位置する宿で、目の前には雄大な太平洋が広がっています。施設は2階建てとなっており、本館と新館があります。客室は海側と山側の部屋があり、秋冬シーズンには、新館海側から目の前の水平線から昇る朝陽を望むことができます。室内には、テレビや冷蔵庫、金庫などを備えており、インターネットにも対応しています。食事は、世界三大漁場の一つで知られる三陸沖で獲れた新鮮な魚介類を提供しているそうです。館内には、宴会場、大浴場、中浴場があり、駐車場も設けています。施設の裏側にはドッグランを設置しており、ペットの宿泊にも対応しています。周辺には、美しいリアスの海岸線で知られる歌津崎といった観光スポットがあります。※2020年8月19日時点

津の宮荘は、宮城県北東部に位置する本吉郡に属する唯一の町、南三陸町にある民宿です。"朝獲れの魚介を海の生簀から調理場へ"（津の宮荘公式HPから引用）をコンセプトに掲げています。獲れたての魚介類を一度海に設けた生簀に放し、宿泊者が到着する頃に再度水揚げすることで、いつでも新鮮な料理を提供しているそうです。客室は8畳の和室になっており、全9室設けられています。志津川湾を一望できる海側の客室が5室あります。館内には、食事処や男女別の浴場などがあります。周辺には、飲食店やお土産屋28軒が軒を連ねる南三陸さんさん商店街や、２月中旬と10月下旬頃には岩の間から登る日の出を望むことができる神割崎などがあります。※2020年7月22日時点

南三陸清観荘は、宮城県北東部にある旅館です。"味わいの海・くつろぎの宿"（南三陸清観荘公式HPより引用）をテーマにしています。客室は全部で7室あり、全て和室です。収容人数は35名です。旅館の目の前は海となっており、窓を開ければ、漁港とリアスの海が一望に見渡せ、潮の香り、波の音が旅の疲れをいやしてくれるようです。食事は、ほたてやあわびなど採れたてを活きたまま冷たい海の中に入れておき、食卓に並ぶ直前に引き上げて提供しているそうです。磯料理の醍醐味をたっぷりと楽しめるようです。館内には、浴室や最大収容人数80名、54畳の大宴会場があります。周辺には、田束石像公園や田束湖があります。※2019年7月10日現在

下道荘は、宮城県の北東部に位置する本吉郡南三陸町にある民宿です。三陸自動車道の三陸海岸ICから車で約10分の場所にあります。"新鮮料理とぬくもりの宿下道荘（したみちそう）へようこそ！"（下道荘公式HPから引用）をキャッチコピーに掲げ、宿泊客をもてなしています。客室は宿泊客のニーズに応じて2つの広さの和室を7室設けており、全室トイレ完備で、室内にはタオルや浴衣などのアメニティを備えいます。また客室からは、南三陸の海を望むロケーションが楽しめるようです。浴場では男女別の展望露天風呂を設けています。食事は養殖しているワカメやホタテをはじめ、漁を行うウニ・アワビ・タコ・秋鮭など、地元の食材を使った料理を用意し、宿泊客をもてなしているようです。※2020年8月20日時点

民宿コクボ荘は、宮城県北東部に位置し、山と海に囲まれた地形の南三陸町にある民宿です。歌津北ICから車で約6分、本吉登米沢バス停から車で約12分の距離にあります。"緑に囲まれゆっくりとした民宿でのびのび田舎時間を過ごしませんか"（民宿コクボ荘公式HPから引用）。客室は6室あり、館内にエアコン、ウォッシュレット、洗濯機、有線LANによるインターネット環境を備えています。敷地内に収容可能台数50台の駐車場を設けています。町土の70％以上は森林であり豊かな自然環境を形成するエリアのようです。周辺には魚竜化石を展示している博物館、つるつるした碁石のような石が特徴の鵜島の海岸、唐船番所跡などの観光スポットがあります。※2020年10月22日時点

ながしず荘は、宮城県本吉郡南三陸町にある民宿です。"アットホームな雰囲気と、シンプルなサービスで、ごゆっくりおくつろぎいただけます"（ながしず荘公式HPから引用）と謳い、ゲストを温かくもてなしています。客室は全て和室となっており、無線LANインターネット、テレビ、エアコンなどを完備しています。食事には新鮮な海の幸を用いた郷土料理などを提供しているようです。館内にはカラープリンターや洗濯機なども備えており、各種アメニティのレンタルにも対応しているそうです。周辺には三陸復興国立公園や南三陸町エリアの景観、自然情報の発信などを行うビジターセンターや、志津川湾を遊覧する観光船といった観光スポットがあります。※2020年9月29日時点