宮城県気仙沼市のその他旅館の求人・施設・転職情報

くりこは、大島汽船ターミナルから車で約4分、三陸海岸に浮かぶ気仙沼大島のほぼ中央に位置している宿です。"人と人の出逢いを大切に、感動を創る宿。"（くりこ公式HPから引用）宿では、ゲストが一番という気持ちで、接客しているようです。客室は、本館と別館を合わせて15室。全室和室でトイレ付でテレビ・エアコン・電気ポット・お茶セット・貴重品ボックスなどが設置されています。食事は、外海で獲れた天然の海幸を漁師から直接仕入れ、四季折々の旬な刺身などを、生きたまま丸ごと提供しているそうです。夕食、朝食共に大広間で提供しています。入浴施設は、男女別の大浴場が完備され、手すりと階段が装着されています。周辺には、気仙沼市内と大島を結ぶ気仙沼大島大橋や、展望台などがあります。※2020年2月20日時点

くぐなり（十八鳴）は、宮城県気仙沼市に属する大島にある民宿で、気仙沼線赤岩港駅より車で約24分の立地です。大島は、宮城県北東部の気仙沼湾内に位置し、航路距離約7.5kmの東北最大級の有人離島として知られています。宿は、鳴り砂で有名な十八鳴浜まで車で約4分の立地にあり、十八鳴浜に一番近い宿として35年以上の歴史を有しているそうです。2003年にリニューアルした館内には、全5室の和室を設けており、全室エアコン・トイレ・テレビを完備しています。料理は、獲れたての魚介類をなどを提供しているとのことです。館内には男女別浴場・宴会場・自動販売機を備えています。周辺には、創建1000年以上の歴史を誇る神社、唐桑瀬戸や浦の浜、田中浜や小田の浜を一望する亀山展望台、遠浅で穏やかな半円形のカーブを描いた小田の浜海水浴場といった観光スポットが点在しています。※2020年10月22日時点

旅館とらやは、宮城県北東端の太平洋海岸、気仙沼市の大島にある旅館です。JR大船渡線「気仙沼駅」より車で26分の位置にあります。潮騒の音にくつろぐおもてなしの宿だそうです。気仙沼大島の東側海岸に位置しており、客室から間近に太平洋を望めるようです。家庭的なサービスと新鮮な磯料理を提供しているそうです。長期滞在にも対応しています。客室は全部で9室あります。全室冷蔵庫・テレビ付きです。収容人数は37名です。館内には、56畳の宴会場があります。送迎サービスを行っているようです。周辺には、車で8分の位置に安波ヶ丘自然公園や車で7分の位置にキャンプ場の他、徒歩5分の位置に海水浴場があります。※2019年7月2日時点

海光館は、気仙沼市の市街地に建ち、"常にお客様の目線で背伸びせず出来ることを精一杯"（海光館公式HPから引用）をモットーとしている旅館です。客室は全室和室で8畳間、すべての客室は無線LAN対応で無料でインターネットの接続ができます。浴場は男女1つずつ大浴場が完備されていて貸切での利用もできるようです。女性用の浴室には5種類以上のシャンプーとリンスがあり、好みのものを選んで利用することができるそうです。食事は、併設された椅子席の宴会場で、気仙沼港で水揚げされた新鮮な海の幸を中心とした料理を食べることができます。駐車場は10台分が完備され無料で駐車することができるため、車でのアクセスにも便利です。周辺には気仙沼の漁港やサメの生態にせまるミュージアムといった観光スポットがあります。※2020年2月7日時点

門松は、宮城県北東端の気仙沼市にある民宿です。"気仙沼市は、北上山系の支脈に囲まれ、そこから流れ出る大川や津谷川などが西から東に向かって流れ、太平洋に注いでいます。"（気仙沼市公式HPから引用）民宿では客室を5室設けています。素泊まりのほか食事の提供に対応しており、地元で獲れた魚介を使った創作料理で宿泊客をもてなしているそうです。施設には自動車10台の収容に対応した駐車場を設けています。民宿は小田の浜海水浴場より徒歩約23分の場所に立地していることから、夏季にはマリンスポーツを目的としたゲストもいるようです。周辺には三陸復興国立公園などといった観光スポットが点在しています。※2020年7月20日時点

旅館リアス荘は、宮城県北東端の太平洋海岸、気仙沼市の大島にある旅館です。JR大船渡線「気仙沼駅」より車で24分の位置にあります。大島のほぼ真ん中に位置し、小田の浜海水浴場まで徒歩5分です。三陸の海の幸を使った豪快な舟盛り、素材を活かした料理や、マグロのコワタなどの一品料理も自慢のようです。四季折々の旬の味覚の提供や、釣り船や各種体験の案内の対応をしているそうです。家族やグループ、団体客やビジネスの宿泊客まで親切丁寧にもてなしているそうです。客室は全部で10室あり、全て和室です。館内には、大浴場や80畳の宴会場があります。周辺には、車で6分の位置にキャンプ場や車で22分の位置に博物館があります。※2019年7月2日時点

いわさき荘は、宮城県気仙沼市に属する離島・大島にある民宿で、気仙沼線赤岩港駅より車で約26分のアクセスです。東北最大級の有人離島として知られる大島は、水産物の宝庫であると同時に、釣りや海水浴などを目的に訪れる観光客で賑わう島です。宿は2011年3月11日の震災の影響を受けて一時閉業、2015年7月に小田の浜海水浴場を見下ろす高台に再建し、営業を再開したそうです。客室は和室3室、洋室1室を設けており、全室冷暖房・テレビ・金庫を完備しています。料理は採れたての海の幸をメインに使用した料理を提供しているとのことです。周辺には、徒歩約3分の立地に遠浅で穏やかな半円形のカーブを描いた小田の浜海水浴場があるほか、唐桑瀬戸や浦の浜、田中浜や小田の浜を一望する亀山展望台、創建1000年以上の歴史を誇る神社といった観光スポットが点在しています。※2020年10月22日時点

高見荘は、宮城県の北東端に位置する気仙沼市にある民宿です。大船渡線鹿折唐桑駅から車で約11分の場所に位置しています。一関インターチェンジからは車で約1時間17分の場所にあります。客室は7室あり、全て和室となっています。施設内には大型活魚水槽があり、三陸の活きた魚貝をいつでも食べることが出来るそうです。駐車場があり、大型車2台、普通車10台が駐車可能となっています。民宿から車で約4分の場所には、唐桑半島の景勝地である「大理石海岸」があります。海岸一帯に大理石の岩礁が連なり、紺碧の海に大理石独特の白色のコントラストを見ることが出来ます。寺院や神社などの観光スポットも点在しています。※2020年8月24日時点

ひのでは、宮城県北東部の気仙沼市にある旅館です。最寄り駅の陸前階上駅より車で約8分の距離にあります。宿のある気仙沼は、造船から水産加工までの幅広い水産業が立地する街です。三陸海岸南部の交通や商業の拠点となってリアス式海岸を利用した観光も盛んです。海と街が近く海岸沿いを歩きながら散策する事ができる街です。宿の目の前には三陸復興国立公園があり、波にによって削られた石灰岩の岩井崎では、波のうねりが高い日には10m以上も高い吹き潮が見られます。気仙沼大島大橋を渡って大島に行くこともできます。気仙沼魚市場では新鮮な魚介類が並び、隣の観光物産施設には海の幸を求める観光客も訪れるようです。※2020年9月16日時点

網元の宿 磯村は、宮城県北東端の太平洋沿岸、気仙沼市にある宿です。三陸自動車道「気仙沼中央IC」より車で10分の位置にあります。2018年8月にグランドオープンしました。"磯村は小さな宿です。だからこそできる細やかな気配りを大切に、美味しい気仙沼の海の幸を存分に堪能していただける宿"（網元の宿 磯村公式HPより引用）を目指し、営業しているそうです。宿泊者との幾久しい縁を願いつつ、出会いの喜びを大切におもてなししているようです。潮風の香りに、旬の海の恵みに、気仙沼の包容力を感じる安らかなひととときを提供しているそうです。周辺には、大川が流れ、美術館や複数の公園があります。※2019年7月2日時点

かつらや旅館は、宮城県北東端の太平洋沿岸に位置する気仙沼市にある旅館です。JR気仙沼駅より徒歩約3分と交通アクセスの良い立地にあります。気仙沼市の"太平洋に面した沿岸域は、半島や複雑な入り江など、変化に富んだリアス式海岸を形成し、気仙沼湾は、湾口に大島を抱き、四季静穏な天然の良港となっています。"（気仙沼市公式HPから引用）昔ながらの小さい宿で、家庭的な雰囲気で宿泊客をもてなしているようです。客室は7室の和室を設けており、施設には車椅子対応のスロープがあります。周辺には、グルメやショッピング・学びなど海の魅力が集まったミュージアム、砂が乾いている時に踏むと「クックッ」と鳴る九九鳴き浜、歴史民俗系常設展示を持つ美術館などがあります。※2020年2月19日時点

天心は、宮城県北東端の気仙沼市にある民宿です。気仙沼市は、東は太平洋に面し、南は宮城県本吉郡南三陸町、西は岩手県一関市及び宮城県登米市、北は岩手県陸前高田市に接しています。"北上山系の支脈に囲まれ、そこから流れ出る大川や津谷川などが西から東に向かって流れ、太平洋に注いでいます。"（気仙沼市公式HPから引用）民宿では和室2室を設け、素泊まりのほか食事の提供に対応することで宿泊客をもてなしているそうです。小田の浜海水浴場より車で30分圏内に位置していることから、夏季にはマリンスポーツを目的としたゲストもいるようです。周辺にはサメを中心に海に関する展示を行う体感型ミュージアムなどがあります。※2020年7月28日時点