宮城県石巻市のその他宿泊施設の求人・施設・転職情報

小野寺かよ子は、石巻市の牡鹿半島の南西部網地島にある民宿です。牡鹿半島鮎川港よりフェリーで約40分、網地島長渡港から徒歩約3分の場所にあります。民宿のある網地島は、2020年3月現在人口は322人、島の面積は6.49平方キロメートルほどの島です。気候は、黒潮海流の影響もあり比較的温暖で冬の降雪も少なく過ごしやすい気候となっています。島の主な主産業は漁業で沖合、遠洋漁業も盛んに行われています。島内には市営バスが整備され、移動手段として活用できるようです。1979年に南三陸金華山国定公園に指定され現在も手付かずの自然が残る島となっており、渡り鳥などをはじめとした野鳥が多く飛来、観察スポットとしても有名のようです。※2020年8月31日時点

寄磯荘は、宮城県の東部に位置する石巻市にある創業60年の民宿です。石巻市は"海の幸や山の幸の宝庫で、夏は涼しく冬は雪が少ない暮らしやすい土地です。"（石巻市公式HPから引用）客室は3室設けられています。最大24名収容できるようです。部屋からは海が一望できるようです。食事は、旬の海の幸を使用し季節ごとにメニューを変更して提供しています。3台収容できる駐車場も完備されています。お正月とお盆の時期が定休日となっているようです。周辺には、観光物産交流施設や牡鹿半島、金華山などが望める展望棟があるおしか御番所公園、車で28分の距離にある鮎川港から船で25分の場所には歴史ある神社があります。※2020年8月21日時点

コトのアート研究所は、宮城県石巻市にあるゲストハウスです。"アートでできる復興支援やまちづくりなど様々な｢コトのアート｣（行為としてのアート）｡そんなコトのアートの拠点として､宮城県石巻市に現代美術家･パルコキノシタが管理人をするゲストハウス｢コトのアート研究所（コト研）｣が2019年8月に誕生しました｡"（コトのアート研究所公式HPから引用）客室は全5室あり、1～4名で利用できる洋室タイプとなっています。共有スペースにはキッチンがあり、電子レンジやトースター、電気ポットなどの調理器具や食器などが揃っています。また館内には乾燥付き洗濯機が備わっており、長期滞在の際にも便利です。JR石巻駅から車で約10分ほどの距離にあり、施設周辺にはスーパーマーケットやコンビニエンスストアなどの商業施設が複数店舗あります。※2020年11月26日時点