施設情報 いちゑ 仁賀保温泉
昔ながらの日本のしつらいの客室を提供している、温泉旅館です。
いちゑは、秋田県南西部の日本海に面した温泉旅館です。秋田県の中で、もっとも早く春が来る町ともいわれ、冬場でも積雪はさほどなようです。客室は、全室離れ家風で、海側の一部の部屋からは、日本海と夕日を遠望できるそうです。"昔ながらの日本のしつらいに、のんびり、ゆったりと…。"(いちゑ公式HPより引用)浴場には、豊富な湯量と肌にやさしい泉質といわれる「にかほ温泉」を引いています。露天風呂もあり、自然と一体になったような心地よさを感じられるそうです。食事は、鳥海山の豊富な自然の海の幸の天然の岩がきやズワイガニや山の幸を使った料理を提供しているそうです。周辺には、森には「出つぼ」といわれる湧水池をはじめ11ヶ所から湧き出た伏流水が流れ、約26ヘクタールの広さをもつ、「獅子ヶ鼻湿原」や鳥海山といった観光スポットがあります。※2019年6月19日時点
温泉地旅館
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