津波敷温泉海浜荘 (山口県下関市)

1969年創業、日本海の天然の活魚を提供する料理自慢の宿です

津波敷温泉海浜荘は、山口県の西部に位置し、中核市及び中枢中核都市に指定されている下関市にある旅館です。1969年に本州最西端の温泉として創業しました。"創業以来玄海灘から響灘の日本海の天然の活魚を素材のおいしさそのままに、ご提供させて頂いております。"（津波敷温泉海浜荘公式HPから引用）館内には自然に涌き出るラドン温泉の浴室を備えています。食事は、目の前の日本海でとれた天然の活魚を使った会席料理を提供しているようです。周辺には関門海峡のランドマークとして誕生したタワーや、日本初公開のシロナガスクジラの全長23mの骨格標本展示する市立しものせき水族館といった観光スポットが点在しています。※2020年7月25日時点