新潟県佐渡市×温泉地のホテル 旅館の求人・施設・転職情報

みなみ旅館は、両津港から車で6分程の佐渡の美しい自然を堪能できる場所に佇んでいます。"佐渡住吉温泉"（公式HPから引用）をキャッチコピーに宿泊客を迎え入れています。客室は全8室の純和室で、住吉海岸を一望できる海側のタイプと夕日に染まる大佐渡の稜線が美しい山側のタイプがあります。浴場は大浴場と露天風呂があり、ナトリウム塩化物泉の天然温泉を引いています。玄関には水琴窟が置かれ、美しい音色が響いているそうです。ホールには、古民家の木材や蔵戸で作ったテーブルや椅子が置かれ、館内にはこだわりの古民具や古家具が飾られていて、味わい深い雰囲気のようです。食事は、四季の旬や佐渡の地のものを素材とし、おおてなしの心をそえて提供しているそうです。周辺には、トキの森公園、史跡佐渡金山などの観光スポットがあります。※2020年2月21日時点

寿月館は、防波堤に囲まれた静かな波の住吉海水浴場の目の前にあります。"寿月館は先祖代々伝わる田んぼを守りながら、目の前に広がる海と共に歴史を積み重ねて参りました。"(寿月館公式HPから引用)海と宿との間に隔てるものはなく、波の音を聞きながらゆったりとした時間を過ごせるそうです。客室は全11室となっており、全室和室でオーシャンビューを望める客室がゲストから好評のようです。佐渡島産の新鮮な獲れたて海鮮料理と自家製米が自慢の料理を堪能することができるようです。近隣にはダイビングスクールもあり、住吉海水浴場では海水浴はもちろん海釣りもできるため都会の喧騒を忘れてゆっくりと海を眺めながら過ごすことができそうな旅館です。※2019年12月18日時点

ニュー桂は佐渡島の玄関口・両津港のそばに位置し、新潟県随一の大きさを誇る加茂湖を望む高台に建つホテルです。ロビーや客室から、四季折々の佐渡の自然を眺められるというロケーションで、"歴史と自然あふれる佐渡の魅力を、少しでもお客様にお伝えできる宿になりたい"（ニュー桂公式HPから引用）との想いで運営しているようです。周辺の海で獲れた海産物はもちろん、米なども佐渡産にこだわった食事を提供しており、佐渡産品提供店として認定されています。約120名収容可能なレストランのほかに、約150名まで対応可能な大宴会場、約40名まで利用できるカラオケ設備付きの中宴会場など、館内施設が充実しているので団体での利用にも適しているようです。入浴施設は露天風呂付きの温泉大浴場のほか、貸切で利用できる露天風呂も用意されており、家族で気兼ねなく温泉を楽しむこともできそうす。※2020年1月28日時点

あおきやは新潟県佐渡市にある旅館として、緑に囲まれた加茂湖畔の高台に位置します。客室は全室バス・トイレ付きの和室32室で、収容人数は152名です。全客室より加茂湖を眺望でき、廊下からは両津湾も眺望できるので船の出入りや漁火も見ることができるそうです。浴場には、温まる湯として島内でも古くから慕われている天然温泉を用いています。泉質はナトリウム塩化物泉で源泉温度は47度となっているようです。館内には食事で利用する宴会会場や小会食場の施設があります。周辺にはさまざまなイベントなども開催される「加茂湖展望の丘」や加茂湖を見下ろす高台に建ち、幻想的な薪能が演じられる「椎崎諏訪神社」などがあります。※2019年7月11日時点

入海は、日本海の中央に浮かぶ佐渡島の全域に位置する新潟県佐渡市にあります。中でも佐渡の中央部、旧佐和田町にあり、波が静かな真野湾に面しています。交通手段としては、両津港より車で約35分ほどの距離に位置しています。""(入海公式HPから引用)客室は、ゲストのニーズに合わせたさまざまなタイプ。全室Wi-Fiを導入しているようです。館内設備としては、3分割が可能で約150名ほどの宴会に利用できる120畳の大広間を設けています。温浴施設は畳敷きになっており、黒いお湯が特徴の佐和田温泉に入浴することができます。食事は、入海名物おこぜ料理を提供しているようです。周辺には、海水浴場やキャンプ場、河原田公園などがあります。※2019年12月25日時点