石川県河北郡津幡町のホテル 旅館の求人・施設・転職情報

かつざきは、石川県河北郡津幡町字庄にある宿です。JR七尾線･本津幡駅から、徒歩6分の場所に位置しています。"四季折々の彩りで津幡と料理が愉しめる…"かつざき公式HPより引用）をテーマにしています。エントランスフロアの一角には、地域の方が親しめるようギャラリーを設けています。館内数箇所には、ステンドグラスを使用しています。日帰りで、食事や茶会、会議等での利用ができ、それぞれの用途に合わせた部屋を揃えているそうです。浴場では、創業時から薪を使って、火加減を見ながらゆっくり湯を沸かすことにこだわっているようです。駐車場には、大型バス2台も収容可能です。車で約20分の場所には、千年以上の歴史を持つ倶利迦羅不動寺があります。※2019年8月27日時点

勝崎館は、JR七尾線本津幡駅から徒歩約5分の場所にある、創業120年以上の料理旅館です。"小さな旅館だからこそ、心遣いを大切に臨機応変におもてなし"（勝崎館公式HPから引用）をモットーにしているそうです。客室は全て和室、トイレや洗面所は共用です。浴場は、天城抗火石を通過した水を、薪で沸かしています。料理は、地元の食材や能登の魚を使い、旬を大切にしたメニューを提供しているようです。館内には、茶会のできる和空間や、会議・カラオケ等に対応したコンベンションルームなどがあります。車で約30分の場所には、高さ約15ｍ、幅約7ｍを誇る津幡町最大級の木窪大滝といった観光スポットがあります。※2020年8月21日時点

だるま屋旅館は、石川県の中央部に位置する津幡町にある旅館です。10時〜18時の昼間には"だるま屋旅館の和室・食堂スペースを使ってイベントをしたり、ビジネスや趣味にもご活用頂けます。"（だるま屋旅館公式HPから引用）客室は和室6畳9室、和室4畳7室の全16室です。室内はWi-Fiを完備。各フロアに電子レンジ、冷蔵庫を設置しているそうです。設備としては大型車も停められる駐車場のほか、館内に洗濯機と乾燥機が各2台ずつが設置されているコインランドリー、共用のキッチン、朝食を提供する食堂、軽食自販機・両替機、アメニティーコーナーなどを備えています。温浴施設には、鉄分の多い井戸水を使用した大小浴場を設けています。周辺には、文化会館やゴルフ場があります。※2020年1月20日時点

倶利伽羅塾は、石川県河北郡津幡町にある道の駅で、ゲストルームを併設し、宿泊にも対応した施設です。道の駅内には入浴施設「源平の湯」があります。客室は全8室でシャワールーム付きのシングルルームや、畳障子の和室などがあるようです。施設内には30畳の和式宴会場や、120インチモニターを備えた大研修室なども整っており、学校やクラブチーム、文化団体による合宿などの利用にも対応しているそうです。周辺には倶利伽羅峠の戦いの地「倶利迦羅不動尊」や、加賀藩歴代藩主により長い歳月をかけてつくられた「兼六園」、能登半島近海に住む魚を中心に約4万点500種の生物を飼育している水族館などの観光スポットが点在しています。※2020年8月18日時点