施設情報 渋川問屋
地元・会津の味覚と大正浪漫の雰囲気の残る空間で癒しのひと時を届けます
渋川問屋は、明治時代に建築された蔵や大正時代の木造家屋などの建物を生かしたつくりの旅館です。明治時代の蔵を利用したサロン風ロビーと棟続きのゆったりとした和洋室の客室で構成。 庭園に張り出した図書室 『 問屋文庫 』には、会津の歴史に関する書籍も揃えているそうです。"おとなの隠れ家的な雰囲気と贅沢な時間をたっぷりとお楽しみいただけます。"(渋川問屋公式HPより引用)との説明もある通り、大正浪漫の雰囲気の残る建物でリラックスしてすごすことができそうです。食事は長年に渡って地元・会津で親しまれてきた伝統の味を大切にしつつも、献上牛などをメニューに加えており、かつて海産物問屋だった渋川問屋ならではの特徴ある料理でゲストをもてなしているようです。※2019年12月16日時点
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