秋田県山本郡藤里町のホテル 旅館の求人・施設・転職情報

だまっこ屋は、秋田県藤里町の藤里川沿いにある民宿です。秋田自動車道二ツ井白神ICから車で約25分、JR奥羽本線二ッ井駅から車で約17分のエリアに位置しています。客室は4室あり、すべて和室です。館内には、食事のみの滞在に加え、登山客や釣り客の弁当を販売する食堂を併設しています。施設の北側には、落差12m程の峨瓏の滝や峨瓏峡、滝つぼの形が徳利に似ている銚子の滝などの景勝地が点在している他、世界自然遺産白神山地の情報発信及び自然ふれあい活動推進の拠点とする自然史博物館や源泉かけ流しの塩化物泉の温泉、桜並木と米代川と七座山、きみまち阪が一望できる桜づつみ公園といった観光スポットがあります。※2020年9月24日時点

ホテルゆとりあ藤里は、秋田県山本郡藤里町にある株式会社藤里開発公社が運営する宿泊施設です。"世界遺産白神山地の宿"（ホテルゆとりあ藤里公式HPより引用）を施設テーマに掲げているようです。客室は、全部で21室あり、和室、洋室、和洋室、スイートルームの4タイプに分かれています。104名収容可能です。浴場は、湯の沢温泉を使った大浴場があります。日帰り入浴にも対応しているようです。白神山地の麓にあり、登山客などに多く利用されているようです。弁当の提供も行っているようです。館内には、コインランドリーや宴会場、コンベンションホール、温水プール、トレーニングジムなどがあります。周辺には、峨瓏の滝や湯の沢神社などがあります。※2019年6月26日時点

和みの湯は、秋田県山本郡藤里町にある宿泊施設です。公益社団法人日本観光振興協会に加入しています。客室は、和室が7室あり、30名収容可能です。白神山地へのアプローチの最短の宿として利用されているようです。白神山地は、1993年にユネスコ所管の「世界の文化遺産および自然遺産の保護に関する条例」の下、世界最大規模のブナの原生林として登録されています。宿の隣には、高さ18ｍの銚子の滝があり、露天風呂からは滝から流れる清流の音と、野鳥のさえずり、虫の音を聞くことができるようです。日帰り入浴にも対応しているようです。周辺には、白神山地世界遺産センター藤里館や峨瓏の滝、湯の沢神社などがあります。※2019年6月26日時点

土佐旅館は、秋田県山本郡藤里町にある宿泊施設です。公益社団法人日本観光振興協会に加入しています。客室は、和室が6室あり、15名収容可能です。粕毛川、藤琴川などが近いことから渓流釣りや鮎釣りなどで多く利用されているようです。釣りや山へいく宿泊客に弁当の提供も行っているようです。藤里町は、秋田県の最北端に位置しており、青森県境一帯は標高1000mを越える白神山地です。白神山地は、1993年にユネスコ所管の「世界の文化遺産および自然遺産の保護に関する条例」の下、世界最大規模のブナの原生林として登録されています。周辺には、白神山地世界遺産センター藤里館や峨瓏の滝などがあります。※2019年6月26日時点

白神山地いやしの宿清流荘は、秋田県山本郡藤里町にある民宿です。元々は地区の集会施設として使用されていた建物を、地元の方たちの要望により宿泊施設にしたものです。山菜採り体験、リンドウ摘み取り体験などの農業体験、きりたんぽ鍋、だまっこ鍋、みそ付けたんぽなどの郷土料理を作る体験ができる料理体験ができます。客室は和室が2室あり、定員は10名です。料理はこだわった山菜を使い、ワラビやゼンマイ、たけのこ、他に秋にはキノコ、秋田名物のきりたんぽ、イワナを使った料理を提供しているそうです。館内はバリアフリー対応しています。周辺にはがろうの滝、銚子の滝、桜櫓館、峨瓏の滝、相善杉などが点在しています。※2020年7月30日時点