みかず家 (岩手県宮古市)

ビーチへのアクセスも良好で、観光にもレジャーにも便利な宿です

みかず家は、本州最東端のまちである岩手県宮古市にある民宿です。宿舎のある宮古市はリアス式海岸で知られる三陸海岸に面し、その景観やとれたての海の幸で有名です。"「森・川・海」とひとが調和し共生する安らぎのまち"（宮古市公式HPから引用）として、絶景の海や森、川と共存しているまちです。宿舎は岩手県北バスの女遊戸バス停より徒歩で約15分の場所にあります。ビーチへも徒歩10分という好立地です。客室数は11室となっています。周辺には鋭くとがった白い流紋岩が林立し、一つ一つ違った表情を見せて海岸を彩る代表的な景勝地である浜や、水平線がはるかかなたに見え、地球が丸いのを実感できる本州最東端の地といった観光スポットが点在しています。※2020年9月14日時点