神の里 (宮崎県西臼杵郡)

国道218号線近く。周囲を田畑や緑に囲まれたのどかな環境に佇む宿です

神の里は、高千穂町の国道218号線の近くに位置しています。周囲を田畑や緑で囲まれた自然豊かな環境にあり、高千穂駅バス停から徒歩約1分でアクセスできます。周辺には、高千穂町武道場や高千穂町総合公園があります。施設のある高千穂町では、"神話と伝説の町"（高千穂町公式HPから引用）をキャッチコピーに掲げています。九州山地のほぼ中央部、宮崎県の最北端に位置し、町の中心部を五ヶ瀬川が西北から南東にかけて貫流し、途中、名勝天然記念物高千穂峡が神秘的かつ雄大に自然に創出しています。秋の収穫が終わると、神話と伝説に包まれた高千穂の村々では、鎮守の杜の氏神様のお祭りが始まります。氏神様を神楽宿と呼ばれる里の家に招き、夜を徹して33番の神楽を奉納するのが昔からのしきたりです。※2020年8月13日時点