施設情報大崩の茶屋 (宮崎県延岡市)
オオクエノチャヤ
- 業態
- その他旅館
秘境とされる山や縄文遺跡の一部などの観光地にアクセスしやすい旅館です
大崩の茶屋は、宮崎県に位置する延岡市北川町にある民宿です。宿がある北川町エリアは、尺を超える巨アユが掛かる日本有数の名所として知られているそうです。宿から車で約17分の場所に登山口がある大崩山は、原生林が今なお残る秘境といわれており、標高1644メートルの祖母傾国定公園を代表する山です。複数の登山ルートや春のアケボノツツジ、秋の紅葉といった四季折々の景観を見に、県内外から多くの人が訪れているようです。宿は祝子川沿いに建ち、上祝子バス停から徒歩1分の場所に位置しています。周辺には、縄文遺跡の一部で、高さ24メートルと15メートルの巨岩が支え合って岩屋を形成し、中央には約2.4メートルの三角石が鎮座している洞窟遺跡や地域の歴史を伝える神社などが点在しています。※2020年7月14日時点
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