新樺川観光ホテル (香川県高松市)

全ての客室に温泉が完備。伝統ある温泉郷に佇む、くつろぎのホテルです

新樺川観光ホテルは、讃岐の奥座敷と呼ばれる高松市塩江町にあります。"四国八十八ヶ所結願の寺、大窪寺最寄りの温泉郷"（新樺川観光ホテル公式HPから引用）というキャッチコピーのもとに、1250年前に発見されたと伝えられる名湯でゲストにくつろぎの時間を過ごしてもらうことを目指しているそうです。家族連れで利用しやすい和室など、さまざまなタイプの客室が用意されています。館内には、河の流れに耳を傾けながら入る露天風呂や歩きながら入浴する歩行浴場などが備えられています。夕食には四季折々の山の恵みがたっぷりの会席料理を提供しているようです。周辺には四国八十八箇所結願の寺として知られる八十八番札所大窪寺などといった観光スポットがあります。※2020年1月9日時点