おもてなしHRでは、阿波市勤務のホテル・旅館などの宿泊業界のお仕事を多数ご紹介いたします。
越久田屋は、2018年7月にオープンした徳島県阿波市土成町にある宿です。"平屋建てのおもに歩き遍路の方々の小さな素泊まり一軒宿です。"（越久田屋公式HPから引用）客室は、4畳半と7畳半の和室、7畳半の洋室を設けています。全室、冷暖房機、Wi-Fiが完備されています。館内には、食事ができる談話室とシャワールームが設備されています。そのほか、洗濯機と乾燥機が完備されています。最寄りの高速バス停や駅、車で1分の場所にある温泉施設などへの送迎サービスも行なっているようです。周辺には、ぶどう狩りの体験ができるぶどう園や四国八十八ヶ所の礼所で知られる十楽寺、熊谷寺などの寺が複数点在しています。※2020年8月12日時点
八幡旅館は、徳島県北東部の吉野川北岸に位置する阿波市にあります。"人々の集う「八幡」で、ひとときのくつろぎを心を込めたおもてなしと、味で和みます"(八幡旅館公式HPから引用)を基本理念に掲げています。徳島自動車道、土成ICより車で約15分、阿波川島駅から車で約14分の場所に立地しており、9室の客室を備えています。館内には100名を収容できる大宴会場を設けています。近辺には四国八十八ヶ所の札所があり、遍路を目的とした宿泊客もいるようです。周辺にはソフトボールやサッカーコートを備えた吉野川市鴨島町運動場、ゴルフ場、子ども向けの科学教育をテーマとした徳島県立の科学館及び公園でああすたむらんど徳島があります。※2019年12月19日時点
アクセス阿波は、徳島県阿波市にあるビジネスホテルです。国道318号沿いに位置しています。JR徳島線「西麻植駅」からは、車で約10分ほどの距離にあります。客室は全52室です。館内には、共用のパソコンやWi-Fi、ランドリーを備えているそうです。洋館風の建物は、館内の中に太陽の光が入るつくりとなっているそうです。温かい笑顔で宿泊客を迎えるように心がけているようです。阿波市は、"誇るべき深い歴史や文化も有し、「四国霊場」の4つの札所をはじめとする名所旧跡が点在しています。"（阿波市公式HPより引用）夏になると、徳島県内で開催される祭りを目的とした宿泊客が利用することもあるそうです。ホテルの周辺には、熊谷寺や法輪寺などがあります。※2019年7月3日時点
土柱どんどんは、徳島県北東部の吉野川北岸に位置する阿波市にあります。風雨の侵蝕で削り取られてできた切り立つ断崖の"天然記念物・阿波の土柱まで徒歩5分で行ける観光に便利な旅館です。"（土柱どんどん公式HPから引用）客室は和室、和洋室、ビジネスタイプの客室を設けています。食事は地産地消をモットーとし、地元阿波の食材や四季折々の自家製野菜を生かした自慢の手作り料理を提供しているようです。館内には宴会場、大浴場、食事処、売店があり、施設には30台を収容できる駐車場を備えています。周辺には、間伐材を利用した大型木製遊具と、1100㎡の芝生広場の中に20種類の複合遊具を備えた土柱そよ風広場、ゴルフ場、阿波展望台などがあります。※2020年1月16日時点
ビジネスホテル八幡は、徳島県の北東部の吉野川北岸に位置する阿波市にある、2017年の3月にオープンしたビジネスホテルです。最寄りの徳島線学駅より車で約10分、徳島自動車道土成ICより車で約15分の立地です。ホテル近辺には四国八十八ヶ所の札所が複数点在しており、四国八十八ヶ所札所巡りの拠点として利用する宿泊客もいるようです。客室はシングル、ツイン、和室があり、全室ウォシュレットトイレ、バス、洗面所、テレビ、冷蔵庫などを完備するほか、館内にはコインランドリーを備えています。周辺には、四国八十八ヶ所巡り第八番・第九番・第十番・第十一番の札所として知られる寺院、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定される脇町・うだつの町並みなどがあります。※2020年9月23日時点
土柱ランド新温泉は、JR阿波山川駅、JR穴吹駅から車で約15分の場所にある旅館です。"名物たらいうどんをはじめ、阿波ならではの新鮮な海と山の幸、徳島の味ここにあり、土柱ランド新温泉へようこそ"（土柱ランド新温泉公式HPから引用）と謳い宿泊客をもてなしています。客室は、6畳から二間30畳の部屋があり、1人でゆっくりされたい方、グループや家族で旅行される方、団体宴会などに対応しています。温泉施設内はラドン温泉やジェットバス・サウナを備えています。食事は、素材の旨味を活かした料理を提供しているようです。館内には、食事処、宴会場、土産処、喫煙所を設けています。周辺には、間伐材を利用した大型遊具と、1,100平方メートルの芝生広場の中に20種類の複合遊具がある広場などがあります。※2020年7月22日時点
御所社の森は、徳島県阿波市の山々に囲まれた環境にあります。"贅を尽くした雅な寛ぎとおもてなしを心ゆくまでご堪能ください。"（御所社の森公式HPから引用）約3000坪の敷地にある全10室の客室は、檜を使った室内に御簾で仕切られた非日常的な空間に仕上がっているようです。灯りや調度、御簾や畳の縁など、平安の時代考証に基づいた部屋となっています。浴場はナトリウム炭酸水素塩泉の温泉で、大浴場や露天風呂があります。専用個室で提供される食事は、旬の地元食材をふんだんに使用した会席料理です。見た目にも楽しめるよう、彩や器ひとつひとつにこだわっているそうです。周辺には美術館や鳴門海峡の景観が一望できる遊歩道などがあります。※2020年1月9日時点
土柱パラダイスは、徳島県東北部の阿波市に位置しています。JR徳島線阿波山川駅より車で約15分、徳島自動車道脇町ICからは車で10分程でアクセスできます。家族で経営する、田舎の家族的で素朴な宿です。ファックスの送信も可能で、観光の他ビジネスでの利用もされているようです。客室は全11室あります。施設には、大浴場、食堂、広間、自動販売機を備えています。自動車50台を収容可能な駐車場があり、大型バスも駐車可能です。世界三大土柱の一つとされ、国の天然記念物でもある阿波の土柱は施設から100メートル程の場所にあり、観光で訪れる人も多いようです。周辺には広場やゴルフ場などもある、緑豊かな環境です。※2020年1月9日時点
