施設情報 金石奥の院
対馬市役所から徒歩約5分。史跡名勝天然記念物の目の前に位置する宿です
金石奥の院は、対馬市の南東部、津島市役所のほど近くに位置しています。対馬空港から車で約21分、厳原港から徒歩で約15分、厳原バス停から徒歩5分程でアクセスできます。施設の前には、対馬藩主の執政の拠点として17世紀後半に整備された、城館の遺跡である史跡名勝天然記念物や、対馬市厳原体育館があります。施設のある対馬市では、"!な島です。対馬"(対馬市公式HPから引用)をキャッチコピーに掲げています。九州と韓国の間の対馬海峡に浮かぶ島で、長崎県に属しています。博多港までは航路で132km、韓国までは直線距離で49.5kmに位置し、「国境の島」と呼ばれています。対馬海流や島の地形などの影響で、豊富な魚種や安定した海水温を保つことができ、狙う魚を変えながら、春夏秋冬全ての季節で釣りを楽しめることから、釣り天国とも言われているそうです。※1899年12月30日時点
観光地旅館
/job-static-images/v2/103.jpg.webp)