施設情報 早福荘
家庭的な雰囲気で、友人宅に招いたようなおもてなしを提供している民宿です
早福荘は、九州本土の西北端、平戸瀬戸を隔てて南北に細長く横たわっている平戸島とその周辺に点在する大小およそ40の島々から構成され、北は玄界灘西は東シナ海を望む長崎県平戸市にある家庭的な雰囲気の民宿です。客室は和室です。浴室は内湯を備えています。食事は地元産の新鮮な魚介類を使用した焼き魚やフライ・刺身などの家庭料理を提供しているようです。周辺には田平町と平戸島とをつなぐ全長665メートルの吊り橋や長崎県指定史跡に指定され、日本の本土部では最西端の前方後円墳として知られる古墳・オランダとの交易で栄えた当時の商館跡地に建つ博物館・歴史の背景が色濃く残る寺院や教会など、多くの観光スポットが点在しています。※2020年7月30日時点
業態 その他旅館
所在地 長崎県平戸市早福町364-1