施設情報 神の里の宿あや
夏と冬の気温差が大きい、宮崎県北端にある旅館です。
神の里の宿あやは、宮崎県北端、高千穂町にある旅館です。南阿蘇鉄道「高森駅」より車で45分、九州中央道「蔵田IC」より車で35分ほどの位置にあります。高千穂町は、"九州山地のほぼ中央部、宮崎県の最北端に位置し、町の中心部を五ヶ瀬川が西北から南東にかけて貫流し、途中、名勝天然記念物高千穂峡が神秘的かつ雄大に自然に創出しています。"(高千穂町公式HPより引用)気候は、夏と冬の気温差が大きく、四季の変化に富み自然環境が春の新緑、秋の紅葉となって観光資源の一環を成しているそうです。周辺には、五ヶ瀬川が流れており、高千穂町総合公園や高千穂神社、高千穂峡、真名井の滝、淡路城跡があります。※2019年8月7日現在
業態 その他旅館
所在地 宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井89−1