岩手県紫波郡×温泉地のホテル 旅館の求人・転職情報

大楽荘は、岩手県のほぼ中心部に位置し、紫波郡に属する矢巾町の矢巾温泉郷にある宿泊施設です。矢巾温泉郷は、南昌山のふもとにあり、「南昌の湯」と呼ばれる鉱泉だそうです。泉質は、アルカリ性のため、美容効果も高く、湯冷めしにくい温泉として親しまれているそうです。山に囲まれた閑静な所にあり、都会では味わえない素朴さも魅力だそうです。宿舎は、東北新幹線「矢幅駅」から車で14分程の場所にあります。周辺には、町営のキャンプ場、滝つぼまで遊歩道が整備された、高さ7m、幅4.5mのぬさかけの滝、乗り物広場やテニスコート、植物園、水遊びができる噴水を設けた公園などを併設した岩手県立御所湖広域公園があります。※2019年7月17日現在

あづまね温泉保養施設・ききょう荘は、社会福祉法人紫波会が運営するデイサービスセンター併設の保養施設です。東根山の麓の、洋梨畑に囲まれた自然豊かな場所にあります。JR東北本線「紫波中央駅」および「日詰駅」から車で10分ほどの距離に位置しています。"湯煙がこころとからだに心地よい空間と時間を演出します。"（紫波町公式HPより引用）客室は、3人用の洋室が1室と、4人用の和室が5室あります。浴場は、アルカリ性単純温泉の「あまづね温泉」の湯を引いており、男女それぞれの大浴場があります。館内施設として、仕切りを外すと90名を収容する56畳の大広間になる休憩室や、売店があります。周辺には、水分神社や志和古稲荷神社があります。※2019年6月20日時点