山口県熊毛郡の観光地旅館の求人・施設・転職情報

友末旅館は、山口県の南東部にある旅館です。山陽本線、田布施駅から徒歩1分です。駐車場が5台分あります。客室は和室が全5室あります。収容人数は15名です。素泊まりの対応もしているようです。食事は、地産地消の手作り料理を提供しているようです。近くには、田布施町郷土館、石城山、石城山神籠石、室積海水浴場があります。旅館のある田布施町は、瀬戸内海に面している、"東西8キロメートル、南北15.2キロメートル、面積50.42平方キロメートルほどの大きさの町です。"（田布施市公式HPより引用）北西部は山岳地帯で、小河川が合流して田布施川となり、中央部を貫流し、南部の瀬戸内海に注いでいます。南方海上の1500メートルの位置に馬島という島があり、北には田布施町飛び地として小行司地区があります。温暖で降水量が少なく、日照時間が多いようです。※2019年7月17日現在

ふく料理旅館銀波荘は、山口県南東部に位置する内陸から瀬戸内海に突き出した室津半島の熊毛郡にある旅館です。JR山陽本線の柳井駅・平生営業所バス停の平生営業所バス停から車で約23分の距離にあります。"ふく料理を中心に魚の大好きなお客様にとって満足の頂ける料理を提供いたします。"（ふく料理旅館銀波荘公式HPから引用）食事は瀬戸内上関で水揚げされる天然トラフクを使用したふくフルコースを提供しているようです。周辺には車で約22分のところに大星山の頂上にあり南瀬戸内海を一望する大星山展望台、車で約25分のところに江戸時代からの古い商家の町並みを残し重要伝統的建造物群保存地区に選定されている古市・金屋白壁の町並みなどがあります。※2021年2月22日時点

みさき旅館は、山口県熊毛郡上関町にある祝島に位置している旅館です。上関町は山口県の最南端に位置し、周防灘に向かって突き出した室津半島の先端部と長島、祝島、八島などの島々からなっています。宿が位置する祝島は、瀬戸内海の西の端、山口県の南東に位置しており、周囲およそ12kmのハートの形をした小さな島です。集落は島の一ヶ所に固まっていて約200世帯、350人が暮らしています。一年を通して温暖な気候で、山の段々畑では特産のビワやミカンが栽培されています。宿は、島の東部に位置しており、港から徒歩で約3分の場所にあります。周辺には、島独特の景観を形成している石積みの練塀や、棚田などがあります。※2020年9月10日時点