施設情報 はいどなん
日本で最後の夕日が見える宿で、ゲストの快適な滞在をサポートしています
はいどなんは、沖縄本島から南西へ約509km、日本最西端の地である与那国島の久部良漁港前に位置する、ホテルタイプの民宿です。本館と新館があり、客室は洋室でインバスとアウトバスがあり、クーラー・テレビ・バス・トイレが付いた完全個室の客室もあるようです。新館は"海側と山側にお部屋があり、海側の部屋からはとてもきれいな夕日を見ることができます"(はいどなん公式HPから引用)と、日本最後の夕日が見えることが自慢の宿のようです。共同利用のシャワーがあるようです。与那国島と台湾とは近い距離にあり、まれに台湾の山並みが見えることもあるようです。周辺には日本最西端の碑、夫婦岩神、公共ビーチなどがあります。※2020年2月10日時点
業態 その他ホテル
所在地 沖縄県八重山郡与那国町字与那国4022−236