八幡平市(岩手県)／その他旅館の求人・施設・転職情報

山専旅館は、岩手・秋田両県にまたがる台地状火山の八幡平麓にある旅館です。客室は和室が9室あり、大小2つの浴場と食堂があります。館内にはWi-Fiや、共用パソコン、プリンタなどの通信環境を備えているそうです。"お一人でも、ご家族連れでも、仕事のお仲間同士でも。東北のやさしい自然がお迎えします。"（山専旅館公式HPより引用）旅館周辺は、渓流釣りやツーリングなどを行える複数のアクティビティスポットがあるようです。館内以外で入浴する場合は、車で約15分ほどの距離に湯瀬温泉・新安比温泉など複数の温泉があるそうです。後生掛、八甲田北東北百名山の登山拠点として、八幡平を始め、岩手山・岩木山・八甲田などが車で日帰り圏内にあるようです。※2019年5月28日時点

自然休養村なかやま荘は、岩手県八万平氏にある宿泊施設です。松尾八幡平インターチェンジから車で5分、自然休養村バス停から徒歩8分のところにあります。"大自然と源泉かけ流し温泉を楽しめる宿"（自然休養村なかやま荘公式HPより引用）をキャッチコピーとして掲げています。客室は、全16室あります。料理は、地元ならではの素材を活かした手料理を提供。館内には、大広間宴会場やレストラン、大浴場、カラオケルームがあり、多目的な集いの場「交流促進センター」では、さまざまな研修やセミナー、展示会、文化行事などを行えるようです。日帰り入浴にも対応しています。駐車場は30台を完備し、無料の送迎サービスを行っているようです。※2019年6月11日時点

カントリーハウスせきは、岩手県の北西部に位置する八幡平市にある民宿で、最寄りのJR花輪線赤坂田駅より徒歩約5分、東北自動車道松尾八幡平ICより車で約18分のアクセスです。車で約10分の立地にある安比高原スキー場の開業に合わせて民宿をスタートし、"お客様の家であること"（カントリーハウスせき公式HPから引用）を信念に、宿泊客をもてなしています。客室は和室と和洋室を設けており、館内には人工ヘルストン温泉の共同浴室、パブリックスペース、ランドリースペースなどがあります。食事は、地産地消を考えた家庭的な料理を提供しているとのことです。周辺には、国内最大級のスケールと極上のパウダースノーで知られる安比高原スキー場、紅葉狩りの名所である八幡平といった観光スポットが点在しています。※2020年9月29日時点

木いちご荘は、岩手県八幡平市にある旅館です。JR花輪線赤坂田駅からは徒歩約1分と電車でのアクセスが良好。車では東北自動車道松尾八幡平ICから約15分ほどの距離にあります。県内産の食材にこだわった料理を提供しており、まごころを込めたおもてなしでゲストを迎えているそうです。旅館のある八幡平市は岩手県の北西部に位置し、。岩手山や八幡平などの山々や高原、渓谷など雄大な自然に囲まれは地域。旅館から車で約5分ほどの場所にある安比高原には、日本の森林浴百選に選ばれている散策道があり、四季折々に咲く高原植物を見ることができます。また車で約30分の場所には、岩手山を背景に咲く上坊牧野の一本桜があるなど観光スポットも多く点在しています。※2020年7月20日時点

田山ドライブインは、岩手県の北西部に位置し、JR花輪線田山駅から徒歩約8分に立地する民宿です。客室は全部で6室あり、収容人数は30名です。スポーツ施設が近くにあるため合宿での利用や、渓流釣りを目的とした利用に便利なようです。田山ドライブイン内に飲食できるところがあり、落ち着いた雰囲気で利用客をもてなしているようです。きのこラーメンやレモンラーメンを名物としているようです。周辺には車で約25分のところに道の駅があり、そこでは日本三大ばやしの一つ、花輪ばやしの屋台が展示されているほか、鹿角市の名産などが購入できます。その他にお伊勢堂（おせど）や武家屋敷といった観光スポットが点在しています。※2020年7月31日時点

どんぐりハウスは、岩手県の北西部に位置する八幡平市にある民宿です。八幡平市は東北自動車道と八戸自動車道が分岐する交通の要所の機能を持っています。安代ICから車で約9分の位置にあるどんぐりハウスは、JR赤坂田駅からも徒歩約2分とほど近い場所にあります。客室は全21室を設けており、最大で110名を収容できるようです。車で約8分の距離に東北を代表するスキー場があり、冬季にはウィンタースポーツを目的とした宿泊客もいるようです。周囲にはスキー場の他にも、車で約20分の圏内に、ゴルフ場、牧場、森林浴の森日本100選にも選ばれたブナ二次林などが点在しており、四季を通じて観光のできる地域のようです。※2020年10月22日時点

七時雨山荘は、新日本百名山「七時雨山」の麓にある山荘です。客室は全て8畳から12畳の和室で、トイレと浴室は共用となっています。浴場は、七時雨山から湧き出た水温9℃の天然の冷鉱泉を直接ボイラーで温める方式を採用しており、日帰り入浴にも対応しているそうです。"周囲半径7km民家のない星降る大人の隠れ宿"（七時雨山荘公式HPより引用）をコンセプトとしています。食事は、季節の山菜や川魚などを中心に提供している他、古民家を移植したBBQハウスでのBBQも提供しているそうです。敷地内には、テラス席でのペットの同席に対応しているカフェ「茶居花（ちゃいはな）」を併設しています。七時雨カルデララインが近くを走る緑ゆたかな場所に位置し、車で3分ほどの距離には「北上川最北の湧水地」があります。※2019年5月28日時点