株式会社カシワバラ・コーポレーション
当たり前をリノベーションし続けて、世界を舞台に新たな挑戦を始めています
「カシワバラ・コーポレーション」は、マンションの大規模修繕、インフラメンテナンス、建築・リフォームで、“建物を強くする”を信念に建物の価値を支えています。その歴史は、“人”の困りごとや求めるものに応え続けてきたことで形作られてきました。そして原点となる、塗装からはじまり、インフラメンテナンス事業、マンション大規模修繕事業へと領域を広げていきました。現状に慢心せず、“当たり前”をリノベーションし続けて、世界をひとつずつ作り変えてゆくことのできるよう、新しい事業への挑戦を進めています。
注目ポイント
暮らしに寄り添い成長してきた私たちが考える"暮らしと旅の境界線を作らないホテル"
創立70年以上、安定成長企業が紡ぐ、新しい挑戦。建築領域で地域の暮らしに長く寄り添い、成長してきた私たちだからこそ生み出せるホテルがあると考え、いつもの暮らしの中にグラデーションのように溶け込み、暮らしと旅の境界線を作らないスタイルのホテルを目指していきます。新事業のスタートとして、さまざまな価値観を受け入れ自分の想うアイディアを発信できる情熱をもち、そして挑戦心をもってあらゆる物事を一緒に創り上げていく方々を募っています。あなたも私たちと一緒に新たな挑戦に挑んでみませんか。
南国の離島を舞台に繰り広げられる、新しいカタチのおもてなし
沖縄・古宇利島に新しく開業するリゾートホテルの客室は全部で8室。1室あたりの最大人数4名のため、宿泊者全員の顔と名前が把握できるホテル規模です。一歩引きながらも、ご要望やお困りごとがあれば密に関わり力になれる接客のカタチを理想としています。お出迎え・ご案内・食事の提供・お見送りまでのおもてなしにも境界線を作らない、ゲストに寄り添ったスタイルです。夜には星空を近くに感じることができ、海と緑に囲まれたのどかでゆとりのある空間で、まるでここに暮らしているかのようなひとときをご提供していきます。
私たちの新しい挑戦が、沖縄・古宇利島(コウリジマ)から始まります
私たちの新事業の地に選んだのは、エメラルドグリーンの海に囲われた沖縄の離島・古宇利島です。2005年に古宇利大橋が開通し沖縄本島と繋がりました。1周約8キロの小さな島にはサトウキビ畑や古い民家が残っている沖縄風情のあるロケーション。近年では島の入口付近を中心にお洒落なヴィラやホテル、カフェが増えて賑わいを見せています。シュノーケリングや海水浴ができるビーチがあり、夕暮れの夕日と夜の星空は別格です。さまざまなパワースポットが宿るこの島で、新しいおもてなしを一緒に生み出していきましょう。
詳細情報
- 企業名
- 株式会社カシワバラ・コーポレーション
- 所在地
- 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス18階
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