JR九州ホテルマネジメント株式会社
JR九州グループが手掛ける、直営2施設の新規開業
国際観光都市・長崎、そして西九州・嬉野。この2つの地で、新規宿泊施設を開業することになりました。2023年には嬉野の魅力が詰まった宿、嬉野八十八（うれしのやどや）が、2024年には長崎に九州初のマリオットホテルがオープン予定です。この新規開業の2施設をJR九州のグループ会社が運営いたします。募集中の職種はいずれも経験・未経験者問いません。新規開業にあたり手探りのものも多いですが、JR九州グループという安定した会社の中でチャレンジできる貴重な機会を、ぜひモノにしてください。
PICK UP
注目ポイント
2023年秋に新規開業。目指すは、嬉野をまるごと体験できる唯一無二の宿
2023年秋に開業予定の嬉野八十八のコンセプトは「うれし、うるわし、茶とかけ流しの湯宿」。西九州・嬉野が誇るお茶と温泉を楽しめる高級温泉旅館です。客室数は母屋棟24室と離れ棟12室の計36室。本物の価値とたくさんの愉しみをお客様に提供するため、全室に100％源泉かけ流しの浴室を設置し、お茶農家でもある専属の茶師が淹れるティーセレモニールームを備えています。また、嬉野温泉駅から車で5分ほどと、西九州新幹線開業の効果を最大限に生かした立地も魅力です。一緒に、唯一無二の宿を創り上げていきませんか。
2024年初頭、九州初のマリオットホテルが長崎に開業します
国際観光都市として世界に名を馳せている長崎が100年に一度の変革期を迎えようとしています。2022年9月に西九州新幹線 武雄温泉～長崎ルートが開業し、博多～長崎間が最速1時間20分となりました。また、国際会議・イベントが開催できる大型コンベンション施設やホテルが長崎駅周辺に既に開業しています。そんななかで2024年初頭、九州初のマリオットホテルが長崎に開業。世界中のゲストをお迎えするインターナショナルホテルとしての役割が期待されます。
JR九州だからこそ、新規開業から福利厚生の整備に力を入れています
JR九州グループでは従業員の待遇整備にも力を入れています。2024年初頭開業予定の長崎マリオットホテルは長崎で一番のES（Employee Satisfaction）を目指しており、賞与年2回、住宅手当や扶養手当、資格手当などに加え、施設内に従業員専用のアソシエイトラウンジなど多数ご用意しています。2023年秋開業予定の嬉野八十八も住宅手当や賞与年2回のご用意に加え、単身寮や家族寮、退職金制度、キャリアアップ支援などさまざまな福利厚生を検討予定。従業員1人1人の生活に寄り添う制度を考えています。
詳細情報
- 企業名
- JR九州ホテルマネジメント株式会社
- 所在地
- 福岡市博多区博多駅前3丁目25番21号
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