株式会社前田産業ホテルズ
お客様だけでなく、スタッフにとっても「第二の我が家」でありたい。
当社は沖縄県北部エリア中心に、ホテルや観光事業を展開しています。真心や思いやりなどを表す「ちむぐくる」を合言葉に、沖縄に根差した奥深いホスピタリティで、お客様に信頼され「またここに帰ってきたい」と思っていただけるホテルを目指し、非日常の癒し・喜び・満足・感動をご提供しながら、従業員にとって働きやすい環境づくりに力を入れています。また、2028年春には新規ホテル「クゥイルリゾート沖縄 コンドミニアムホテル」を開業予定です。沖縄に根差した、地元企業ならではのおもてなしを一緒に提供しませんか?
注目ポイント
沖縄県から「暮らすように滞在できるリゾートホテル」を展開
当社は沖縄県北部エリア中心に、我が家のように暮らせる居心地の良いリゾートホテルの展開を続けております。中でも本部町の地域は当社と密接に携わっており、当社が運営するホテルが多数存在しております。例えば「ホテルマハイナ ウェルネスリゾートオキナワ」は『Fun!Fun!Kids!』をキャッチコピーに時代を超えて愛されるファミリーホテルです。隣接する「アラマハイナ コンドホテル」は『わたし色のやんばるステイ』をキャッチコピーに「暮らすようなリゾートステイ」を存分に堪能いただけるホテルです。
2028年春、新規ホテル「クゥイルリゾート沖縄」がオープン
更なる事業拡大とサービス向上に向けて、2028年春に当社の最上位ブランドとなる新規ホテル「クゥイルリゾート沖縄 コンドミニアムホテル」をオープンいたします。「クゥイル(QUILL)」とは英語で「羽根ペン」という意味があり、上質で高級感あるリゾートホテルをイメージさせます。この言葉には「鳥が羽ばたくような、開放感ある落ち着いた滞在を提供するホテル」「作家や知識人が羽根ペンで思考やアイデアを書き留めるように、訪れた人々が特別な思い出を書き込めるような場所」といったスタッフの思いが込められています。
「ちむぐくる」の思いで創造する、沖縄観光の新たな未来
当社には、創業以降ずっと大切にしている「ちむぐくる」という言葉があります。「ちむぐくる」は直訳すると、真心や思いやりといった意味になりますが、当社ではこの言葉をより掘り下げて考えた上で、経営理念の中心に据えています。心の底から相手を思いやる気持ちを持ち、それを行動で示すこと。沖縄の歴史・文化に誇りを持ち、自然を守り続けること。そして、何事にも挑戦することです。沖縄が持つ素晴らしい海や自然に感謝し、沖縄とともに生き、沖縄とともに挑戦を続けたいという、熱い思いを持った仲間をお待ちしております。
詳細情報
- 企業名
- 株式会社前田産業ホテルズ
- 所在地
- 沖縄県名護市港2-6-5(4F)
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